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天橋立の宮津港には飛鳥は接岸できないので、 錨泊してテンダーボートを使って上陸します。
右の小天橋と言う水路にかかる橋が開いて、小さな港の岸壁についたテンダーボートから上陸です。
この小天橋を渡ると橋立の松並木が続く来ます。
松並木を全部歩いて行くことが出来ますが、 それには健脚でも二時間と聞いて、最初から 敬遠しました。
松並木道の入り口まで行って松並木道をバックに
記念写真を一枚。
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ポインターを載せて下さい
ビューランドの展望台に上りはリフトを使って、降りはモノレールです、 「股から逆さになって覗く」と言うのがいいとのことですが、 転べば大変ですから、それは試しませんでした。
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文殊院山門
ポインターを載せて下さい(知恵の輪がでます)
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町は小さいけれども、大きな立派なお寺が あって、参拝者が多い。香華が絶えない感じ である、臨済宗・妙心寺派の文殊院だと言う。
知恵の輪と言う石の輪が立っていて、それを 三度くぐり抜けると頭が良くなるとか・・・。
通り抜けられなければ、三回周りをまわるのだ とか言いましたが、誰も試した人はいませんでした。
町の通りもそんなに賑やかとは言えませんでしたがゆっくりと歩いてビューランドーランドと言う小高い山の上の展望台に行ったのでした。
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小さな天橋立駅から京丹後鉄道の観光特別列車「黒松号」に乗ります。
幸運なことにこの列車のツアーは抽選だったのですとか。
内部は綺麗にととのえられた食堂車。料理も最高でした。
百人一首の「ゆらのとをわたるふなびと〜〜〜」に詠割れている、景色の良い由良の
あたりなどは列車は速度を落として走ります。
途中の駅では物産品をお土産にと買ったりする停車時間もあり、景色も食事もすっかり 満足して過ごしました。西舞鶴駅で下車して、バスで天橋立の小さな岸壁へ・・・・。
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テンダーボートで、帰船してゆっくりする。一日あれこれで結構疲れました。
夕食は軽く日本食。
そのあとマジックショーがあったので行ってみたら、会場は満席。
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